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ウエディングスタイルであなたの人生はずっと輝く
PLUS 1 LIVING 2月号増刊第2号
「お客様、お目覚めのお茶をベッドにお持ちいたしました。」リサコホテルの、
バトラーMr.キムラでございます。「パリのプチホテルをイメージしましたお部屋
で、昨日はよくお休みになられましたでしょうか?」
もうしばらくすると、お部屋がだんだんミルク色になってまいりますからね。
朝日の入るお部屋は、美しい目覚めを誘う心地よい寝室でございます。
すがすがしいお目覚めは、朝日を存分に浴びる、このゆとりのあるひと時から、
生まれるものでございます。
まずは、天蓋ベッドの上で、 ごゆっくりと、
このミルク色の光をお楽しみください。よく、カーテンは光をシャットアウトするも
のとお思いの方も多いと存じますが、しかし、こうして朝の光が次第に移り変わ
る様を、 ご自分の体全体で味わっいただきますと、ほら、いかがですか?
朝の光と布の戯れる白い空気の中で、自然と優雅な身のこなしになってくるも
のでございましょう。

サイドテーブルの上には、優雅な朝のキャンドルを灯しておきました。
引き出しには、ベッドでお読みいただければと、存じまして、カポーティーの
"ティファニーで朝食”をお入れいたしております。

これで、もうしばらく、光と布の戯れる白い空気の中で、優雅な時間をお楽しみ
いただけますよ。
本日は、小春日和の温かい一日になりそうですね。それでは、ベランダに籐の
ソファーをご用意いたしますので、暖かなお昼間はリゾート気分でごゆっくりと
本をお読みになられる
のもよろしゅうございますよ。イタリア製の大きなボディタオルと、足元を暖める
ヒーターをご用意いたしましょう。
では、本日お休みいただく、ベッドメイキングのスタイルをお選びいただきましよ
うか?シルクサッカーの軽やかでゴージャスな肌触りをお好みでしたら、
こんなアレンジで、 
いかがでしょう。おかけする曲はベートーベンの”エリーゼのために”がお似合い
でしょう。彼の貴重な自筆の譜面が載っております珍しい本が手に入りました
ので。それに、赤ワインにキャンドルを添えてご用意いたしましょうか?
それとも、とろけるようなやらかさとエレガントなしつらえをお望みなら
美しい光沢の綿サテンのものがお勧めでございますよ。
バラの花と同じ
お色のブラッシュワインを添えてご用意いたしましょう。きっと、ハリウッドスター
気分でお休みになれることでしょう。
では、その舞台裏を特別に、そっとお見せいたしましょうか。 実は、このように
なっておりまして....
こちらがベッドリネンクローゼットでございます。引き出しには、このように、
ベッドスプレッド、 替えのカーテンなど
かさばるものが入れられるように3段の深い引き出しとなっております。
では、本日お泊りいただくお部屋にご案内いたしましょう。
ロイヤルウエディングのお色直しスタイルで、サムシングブルーのお部屋と呼ん
でおります。ミルクティー色のチュールレース、モアレ、ベルベット、とろみ感のあ
る柔らかい素地ですべて、コーディネートいたしました。お問い合わせの多い、
真鍮のベッド、一人がけのソファは、残念ながら、現在同じものは手に入らない
貴重なものでございます。それでは、お部屋の細部をご案内いたしましよう。
ベッドサイドのカーテンには、 このように、
パールを1粒づつ、縫い付けております。パールは、ウエディングスタイルに欠
かせないものでございますから。
では、こちらのお部屋に
お夜食の軽いオードブルをお持ちいたしました。
本日は、とろけるような、口あたりの”メロンとバニラアイスクリームのキャラメル
ソースがけ”、

に似せました、おぼろ豆腐とアボガドのマリアージュでございます。

そして、野菜がメインのダイエットパスタ。きゅうり、トマト、水菜 糸こんにゃくを
使い、黒こしょうをきかせてノンオイルで、仕上げております。
それでは、ご自分の
お家のように心おきなく、お休みまでのお時間をお過ごしくださいますよう。
他にご用がございましたら、ご遠慮なく、わたくしバトラーのMr.キムラに
お申し付けくださいますよう。
ではまた、 リサコホテルで、リサコラム
のお客様にお目にかかれる日を、心よりお待ち申し上げております。
”ウエディングスタイルで、あなたの人生はずっと輝くのに”− PLUS1LIVING
2月号増刊号は、これにて終了いたします。初めてリサコラムをご覧になられ
た方は、下のバックナンバーもぜひ、ご覧くださいませ。
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お名前と、お差し支えなければ、ご住所も書き添えてくださいね。ご返事いたします。
また、来週の金曜日、お会いしましょう。
| 木村里紗子 |
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