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La France's Actors Studio


"ラ・フランス・アクターズ・スタジオ"



ようこそ、『ラ・フランス・アクターズ・スタジオ』へ!



          
       


「 こんにちは、ラ・フランスこと、店長の元村です。

『ラ・フランス・アクターズ・スタジオ』 なものですから、

いつもと違い、正装して、ちょっとカッコつけております」

このページは、

各界でご活躍のユニークで、すてきな私共のお客さまであるゲストの方々をお呼びして

質問形式でその方の人となりを語って頂くコーナーです。

個性的で精神的ゴージャスな生き方をなさっておられる方々に、

インスパイヤーされたい思いです。


掲載は、随時、アップさせて頂きます。


    
 

2014年2月19日
第1回
大嶋潤子さん
2014年7月25日
第2回
糸井昇平さん

アーティスト:作詞家&歌手
SASAWASHI㈱ 社長



La France’s Actor’s Studio




2014年7月26日(土)






第2回 糸井昇平さん

弊社、お取引先のササワシ㈱さんは、
和紙繊維と熊笹の持つ各種効能エキスを
ミックスした糸、生地を使い
ユニークな商品を開発・生産されています。


今回は代表の糸井さんのご紹介です。





Q1. 私共とのなれ初めを簡単な自己紹介を含めて教えていただけますか?

A1.
弊社の九州でのお仕事をお願いしている高山様の紹介です。



Q2. お好きなスポットやホテルなどはどこですか?

A2.高野山


Q3.
 尊敬する著名人などいらっしゃいますか?

A3.
高杉晋作


Q4. 今まで読まれた本の中で一番の感銘を受けられた本は何ですか?

A4.小さい時は坂井三郎の「大空のサムライ」です。
最近では写真家の相原正明の「ランドスケイプの極意」です。


Q5. お好きな言葉やモットーは?

A5.やるときはどんな事をしてもやる!!





Q6.
  嫌いな言葉は?

A6.  Q8
です(笑)
もしも、次に生まれ変わるとしたら


Q7. 今までの人生の中で最もうれしい出来事を教えていただけますか?

A7.
これは難しい質問です。常に進行形で因果関係があるので、その時だけを切り取る事は出来ません。


Q8.
  もしも、次に生まれ変わるとしたらどんな人に生まれかわりたいですか?

A8.
申し訳ございません。これ私の一番嫌いな言葉です。
今を生きていれば生まれ変わる事など
何故に考えるのかが理解出来ません。



Q9.
 2014年をどんな風にしたいとお思いですか?

A9.SASAWASHI
を次にステップに代えていきたい


趣味はウィンドサーフィン
かなり、入れ込んでおられるようです。
以下コメントをそのまま掲載いたします。





サーフィンの事ですが、
説明が難しくてマリンスポーツに詳しくない方にはなかなか理解出来ないと思います。

ウインドサーフィンというてもマリンスポーツに詳しくない方の理解は
海の上で優雅に浮かんでるイメージでしょうが、これとウインドサーファーがするのは別になります。

プレーニングと言ってある一定のスピードになると浮き上がって海面を滑走します。
スピードが速くて、プレーニング自体35km/h以上のスピードになります。
速い人で60km/h、プロの速い人で70km/hです。これが出来るには風が強くないと行けません。
最低でも6m/sの風速が必要で、イメージは海水浴でパラソルが飛んでいく風になって初めて本領発揮です。
よってウインドサーフィンの醍醐味は一般人で言うと爆風となり、そんなとき海に見に来る人はいません。
だからほとんどの人はウインドサーフィンの本当の凄さは理解出来ません。
我々はそのなかでします。
多分普通の人は本当のウインドサーフィンをみると吃驚するでしょう。

でもその風を利用するのでテクニックと体力がいります。
30人はじめて一人でも残ったらいいほうです。
巷でサーフィン人口が多くてウインドサーフィン人口が少ないのはこの難しさも原因となります。

ですがヨーロッパでは紳士のスポーツとして人気です。
あちらは乗り物で速い物は人気ですので。
F1、スーパーバイク、自転車、乗馬、スキー、ウインドサーフィン、ヨットです。
特に自然の力を利用する乗り物は日本よりはるかに人気です。
まずはここをご理解いただかないとウインドサーフィンの話は先にすすみません。
インターネットでググって動画をみればわかると思います。
私がウインドサーフィンをはじめたきっかけは、
うちの親爺がヨットが趣味で30年前に日本にはじめてウインドサーフィンが入ってきたとき、
それを買ってはじめたのがきっかけです。

そのころは先程のプレーニングとはほど遠い、ヨットに近いゆっくりした乗り物でした。
それが数年後には道具も一新してプレーニングの世界に入り、
ウインド自体が劇的に変化した時代となり、大人気となりました。
そうこうしているうちに仕事を始めてウインドから遠ざかり忘れかけていたとき
(アメリカやスイス東京と仕事で住むところを点々として)、
大阪に帰ってきて不摂生のあまり体重も今より10kg多く、ウエストも10cm大きくてこのままじゃ駄目だと
思いウインドを復活しました。

今から7、8年前です。
そしたら体力がいるのであれよあれよと言う間に体重も減り、ウエストも減り、
学生時代と同じサイズになりました。
海のスポーツで太っている人はあまりいないでしょう?
これはいいとしばらくはまっていましたが、最近はあまり行っていません。
テレビに出る時あまり黒いといろいろ問題がありますので(笑)ほんと真っ黒になりますので。
ホームゲレンデは和歌山の浜の宮です。和歌山市からすぐでポルトヨーロッパの手前の浜です。
大阪からも高速ですぐですし、なにより大阪湾より海が奇麗です。
ウインドサーフィンの有名なゲレンデでもあります。
エピソードはなにせ海の上を自然の力で高速にかっ飛ばすので、
なんというか独特の達成感があります。
「スカットする」と言う一言で、これはエンジンでかっ飛ばすジェットとかでは絶対味わえない世界です。
ジェットはそれこそ10分であきますので(笑)

大海原をトビウオと一緒にかっ飛ばすのは最高ですね。
たまにサメもみますが(笑)



写真も趣味の糸井さんは
太陽が大好きとのこと、作品ご紹介致します。





SASAWASHI CO.,LTD.から東方向の和泉山脈からの朝日。





SASAWASHI CO.,LTD.から南西方面の関西空港(大阪湾)に沈む夕日です。





信州松本城の朝日です。

朝日が後ろから差し込んだ松本城が、
堀の水面に映りみ、対の逆さ松本城とともに綺麗な雄姿です。
(絶妙のシャッターチャンスとアングルです。ラ・フランス、コメント)



自薦他薦を問わず、このスタジオに出て頂ける私共のお客さまであるあなたさまに
ぜひ、お問い合わせを頂きたいと存じます。


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2014年2月19月(水)


本日の第1回の栄えあるゲストは、5月28日に初のCD「Mother」をリリースされる、

ミュージシャンでアーティストでもある大嶋潤子さんです。

(ラジオ出演のスケジュールは一番最後のご案内をご覧くださいますように。)


*大嶋潤子さんのキャッチフレーズ*

困難を与えられ、それを受け入れ共に生き育てられ、光を見出す。
そして困難に感謝する生きることの意味を謳うアーティスト 大嶋潤子




第1回 大嶋潤子さん

> Q1. 私共とのなれ初めを簡単な自己紹介を含めて教えていただけますか?

  A1. 「おかたづけコーチング」の芳賀裕子さんのブログに、里紗子さんと貴店とが

      紹介されていたのを拝見し、何度もサイトを拝見させていただくうちに、

      素敵な商品が欲しくなり、購入させていただいたのが始まりです。

>Q2.. お好きなスポットやホテルなどはどこですか?

  A申し訳ありません、あまり外に出ないので、特に好きな所はありません。

> Q3. 尊敬する著名人などいらっしゃいますか?

  A3. マハトマ・ガンジー、マザー・テレサ、ロビン・シャーマ、

      スティーブン・R・コビー、ジェームス・スキナー、クリス岡崎

> Q4. 今まで読まれた本の中で一番の感銘を受けられた本は何ですか?

  A4. 「3週間続ければ一生が変わる―あなたを変える101の英知」 ロビン・シャーマ著

 「七つの習慣」スティーブン・R・コビー著

「心と人間シリーズ」 高橋信次著

>Q5. お好きな言葉やモットーは?

  A5. 好きな言葉は、「変化を望むのであれば自らが変化となれ」 マハトマ・ガンジー

 「努力は運を制す」

 モットーは、「為すべきを為す」 「今日を最後の一日と思って生きる」ですね。


>Q6.  嫌いな言葉は?

  A6. 怠惰、無秩序、無計画、その場限り、自分に甘く人に厳しい…、

      言葉と言うよりも状態かなあ?

>Q7. 今までの人生の中で最もうれしい出来事を教えていただけますか?

  A7. 子供を持てたことと歌に巡り会えたこと。

> Q8.  もしも、次に生まれ変わるとしたらどんな人に生まれかわりたいですか?

  A8. 人のために人生を捧げられる人。

> Q9. 2014年をどんな風にしたいとお思いですか?

  A9. 7年後に実現したい壮大な夢のためのファーストステップとなる年にしたいと思います



*大嶋潤子さんのストーリー*

「私は32歳で突然光を失い、全く目が見えなくなりました。
それまでは当たり前に見えていたのに、急に閉ざされてしまった世界。
ずっと続くであろう闇の中で、「一体これからどうやって生きて行けばいいのか?」と、
途方に暮れました。
そんな中で、私のもとに生まれてきてくれた我が子を抱きしめ、考えたのです。

「自分はこの子に何を教えてやれるだろう…」
”不屈の精神”
「ああ!!そうだ、自分が教えられるものは、これしかない!」溢れ出る涙と共に、
「私は子供に不屈の精神を見せてやろう!!」
と、心に強く誓ったのです。

それ以来、生活能力の回復を目指して、懸命に努力を重ねて来ました。
いままで経験したこともない点字、白い杖を使って歩くこと・・・
また、暗闇の中での掃除や洗濯や家族の食事の支度など・・・
文字通り「手探り」の子育て。

しかし、視力を全く使わない方法での家事や育児は、
とてつもない困難を伴い、何度も心が折れそうになりました。
でも、「不屈の精神」を身をもって我が子に教えると、自分自身に誓った私は、
折れそうになる心を奮い立たせ、一生懸命がんばりました。

そして、失明から9年後の41歳の時、歌に出会ったのです。
歌で自分の思いを表現できる喜びに、私は歌うことに夢中になりました。
発表会やイベントあるいはボランティアでステージ上で歌った時、聴いて下さったお客さまは、
涙を流し聴き入ってくれました。

「なぜだろう?」私は考えました。
そして、自分の「がんばり」にお客さんは共感して下さるのだと気がついたのです。
そうだ、これこそが私の使命だ!!

自分の生き様を、ステージを通して観ていただき、共感していただく。
心の奥深く眠っていた自分の使命を、神様は失明と言う試練を与えて、気付かせて下さった。
そう思えたのです。

私が歌うことは、私の生き様を観ていただくことだと思っています。
「人は困難の中でこそ成長し、本当の自分を見つけることができる。」

それが私の今の信念です」





多くの方に感動を与えるすばらしいメッセージに感動致します。
と共に、いつも元気で、迅速なメールのご返信に驚きを禁じ得ません。

潤子さんに励まされ、そして私も「不屈の人生」を生きたいと強く思います。





2014年5月28日に初のCD「Mother」をリリース!

■「マザー」の試聴は、 以下よりどうぞお聴き頂けます。
 
http://www.youtube.com/watch?v=0W93GMKLDrk







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