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リサコラム



令和5年 2023年8月1日~31日


私自身の好きなもの、こと、ほんを

日々、つれづれに語りたいと思います。


木村リサコ


写真、文章の無断転用は

ご遠慮くださいますように

お願い申し上げます。

下のロゴからウェブショップに飛びます。

「もの、こと、ほん」からこのページで

紹介したアイテムをご覧いただけます。






本家、「リサコラム」


【 最新号 】


2023年8月25日号


毎週金曜日


木村リサコのイラストストーリーです。


『夢、描きます。』


第7回








【9月の店休日】


毎週月曜日

4(月)、11(月)、19(振替・火)、


最終の25(月)、26(火)


【営業時間】

午前10時~19時30分



phone 092-542-0788


ものことほんだけでなく、

こちらもぜひ、ご覧くださいますように(笑)!





7月1日号更新しています。



最新号
予告 9月号へ

No.2666
2023年8月29日(火)

No.2667
2023年8月30日(水)
No.2668
2023年8月31日(木)
No.2669
2023年9月1日(金)

ほん

「文学的パリガイド」



こと

「T・橋口
クラシックギター
アプレミディ
10・28」


こと

「夏の花、さよならは、
まだ先」

こと

「物置き化
一掃大作戦」



最新号
最新号

No.2662
2023年8月25日(金)

No.2663
2023年8月26日(土)
No.2664
2023年8月27日(日)
No.2665
2023年8月28日(月)

こと

「バラに負ける
インテリア」


もの

「100歳ミシン」
こと

「アメリの
ベッドルームに
トライ!」

こと

「夏休み自由研究

自分的には
大発見なんです。」








No.2658
2023年8月21日(月)

No.2659
2023年8月22日(火)
No.2660
2023年8月23日(水)
No.2661
2023年8月24日(木)

こと

「大人の夏始まる

part.3」


こと

「100年前の
イギリス」
こと

「自分を癒す
小スペース」
こと

「さぼっている掃除を
だれかが見ている」







No.2654
2023年8月17日(木)

No.2655
2023年8月18日(金)
No.2656
2023年8月19日(金)
No.2657
2023年8月20日(日)

こと

「夏休み自由研究

仮置き防止策」


こと

「ブルーブルー」


こと

「大人の夏始まる
part.1」

こと

「大人の夏始まる
part.2」





No.2650
2023年8月13日(日)

No.2651
2023年8月14日(月)
No.2652
2023年8月15日(火)
No.2653
2023年8月16日(水)

ほん

「リゾコの

ベッドルームガイド」



ほん

「マイ・クローゼット、

マイ・ライフ」


こと

「家事メニューを
数字にすると」

こと

「夏休み自由研究

自分的には

大発見なんです。」







No.2646
2023年8月9日(水)

No.2647
2023年8月10日(木)
No.2648
2023年8月11日(金)
No.2649
2023年8月12日(土)

こと

「パリ五輪を楽しむ方法」


こと

「別荘のカタチ」


こと

「書斎のカタチ」

こと

「寝室のカタチ」




No.2642
2023年8月5日(土)

No.2643
2023年8月6日(日)
No.2644
2023年8月7日(月)
No.2645
2023年8月8日(火)

こと

「これでも、

暑さ対策です」


こと

「満月の夜」
こと

「らんまんに思う」
こと

「ハイダウェイホテル」



No.2639
2023年8月1日(火)


No.2640
2023年8月2日(水)


No.2640
2023年8月3日(木)
No.2641
2023年8月4日(金)


こと

「夏だより
夏のシンプル粗食」


こと

「ひとつのバラ色の人生」
こと

「シトラス気分の夏」
こと

「曲線と直線の
重なり美」


リサコラム「もの、こと、ほん」バックナンバー集



2023年7月No.2408~No.2638

7月




2023年3月No.2486~5月No.2607

3月          4月             5月            6月

    


2022年11月No.2369~2023年2月No.2485

11月            12月          1月             2月

   



2022年7月No.2259~10月No.2368

7月           8月             9月             10月

    



2022年3月No.2037~6月No.2258

3月             4月            5月          6月

   



2021年11月No.2018~2022年2月No.2136

11月           12月             1月              2月

   


2021年7月No.1895~10月No.2017

7月              8月           9月            10月

   

 
2021年3月No.1775~2021年6月No.1894

3月            4月            5月              6月

    


2020年11月No.1655~2021年No.1774

11月             12月            1月              2月


    


2020年7月No.1531~10月No.1654

7月              8月             9月         10月

        


2020年3月No.1409~2020年6月No.1530

3月            4月             5月           6月

  
 

2019年11月No.1337~2020年2月No.1408

11月          12月           1月                2月

    


2018年7月No.1214~2019年10月No.1336


7月              8月             9月            10月

      


2018年3月No.1092~2018年6月No.1213

 3月            4月            5月                    6月

      
                                                                                         


2018年11月No.972~2019年2月No.1091

11月           12月         2019年 1月           2月
    


2018年7月No.849~2018年10月No.971

7月             8月             9月           10月
      

2018年3月No.727~2018年6月No.848

    3月            4月            5月             6月
  

2017年11月No.667~2018年2月 No.726

2月           2018年 1月      2017年 12月         11月
 

2017年10月 No.606~2017年7月 No.485

    

2017年6月~2017年3月 No.484~363  

   

2017年2月~2016年11月 No.362~244

   

2016年10月~2016年7月 No.243~123

    

2016年6月~2016年3月 NO.122~001

    




No.2669

2023年8月31日(木)

こと

「夏の花、さよならは、まだ先」



過去最高の気温が続いています。

そのおかげで、

つたないバルコニーガーデンの夏の花が

生き生きと花を咲かせています。


まず、朝、起きたら、ブラインドを開け、

バルコニーガーデンに花を見に行って、

花の咲き具合をチエックします。







ひまわりの横の

黄色いきりたんぽのような花、

私が勝手に「ゲゲゲの鬼太郎」と名づけた花も元気に

どんどん花弁を増やし、

その中からさらに白い花をぴょんぴょんと咲かせています。







誤って、鉢を上下逆さになるくらいに

ひっくり返してしまったこの花も

折れた枝からまた花を咲かせとてもかわいい花を

開かせています。






今さらですが、元気に咲いている花を見ていると、

エネルギーが湧いてきます。

例年なら、秋の花にそろそろ植え替えようかと

いう時期ですが、

みんな、今を盛りと咲き続けています。







以前、Mayumiさまに頂いた

加藤ゑみ子さんのほん『最上級のライフスタイル』には

「怠け者には花を育てられない」と

書かれていましたから、


怠け者になりたくなくて、がんばって毎日

花殻摘みと水やり、バルコニー掃除を続けています。







この暑さ、まだまだ続くようですから、

夏の花とさよならするのは

まだまだ、先のようです。



#マダムワトソン     



#risacokimura木村里紗子  






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No.2667

2023年8月30日(水)

こと

「T・橋口 クラシックギター・アプレミディ」



今日はとてもうれしいご報告です。

10数年前、CDを購入して以来、ずっと憧れていました、

クラシックギタリストの橋口武史さんに

マダム・ワトソンで直接お会いすることができました。

そして、橋口さんのコンサートを

この秋、

マダム・ワトソンのエントランスホールで

開催できることになりました!


実はエントランスホールを

ミニコンサートホールにも使えるようにするために

リニューアルをやってきましたので、

大変うれしいことに、橋口さんに栄えある第1号を

飾っていただけることになりました。







甘いマスク、

スレンダーな体形、

繊細な指から奏でられる音色は

優雅でまろやかで

一度聴いたら、虜になります。


数々の輝かしい受賞歴を持つ橋口さん、

でも、音楽大学ではなく、九州大学文学部哲学科卒。

まさに哲学者的な知的で穏やかな物腰でした。

実際にお目にかかってさらにファンになりました。







実はその時、わたしたちスタッフの前だけで

2曲も弾いて下さったのです。

聞きほれるより、皮膚から染み入る感覚でした。






そして、

秋も深まった10月28日土曜日午後3時から


この感覚を

マダム・ワトソンのミニコンサートホールで

味わっていただけます。


タイトルは「T・橋口 クラシックギター・アプレミディ」


詳細は改めてご案内いたしますが、

近日中にインスタグラムの動画でお聞かせいたします。



ただ、たったの15名様くらいの

エクスクルーシヴなプライベートコンサートに

なりそうです。


お聴きになられたい方は、

「ものことほんでみました」とお電話などで

こっそりご予約も承ります。



#マダムワトソン     



#risacokimura木村里紗子  







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No.2666

2023年8月29日(火)

ほん

「文学的パリガイド」


フランス文学研究の第一人者

鹿島茂さんによると言えば、

さぞ、難しいのかと思いきや、

ページをめくるたびに小説の中のパリの秘密の場所を

案内されていような気分になって

パリ通の人もそうでない人も

知的好奇心がそそられて、

わくわく気分で読み進めてられるほんです。





さらに、「文学的」とついている通り、

作家、著名人、アーティストにまつわる逸話、

カフェ、レストラン、文化遺産、世界遺産の建物が

パリの街と歴史、文化を通じてさまざまなな秘話が

語られます。





スタートは「エッフェル塔あるいは、アポリネール」



パリ通の人はもっと

ヘキサゴン(パリの別名)が好きになるはずです。



#マダムワトソン     



#risacokimura木村里紗子  






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No.2665

2023年8月28日(月)

こと

「夏休み自由研究

自分的には大発見なのです」



夏休み自由研究の第3弾は

ジップロックの袋のエコ利用方法です。


ジップロックと言えば、食品を保存したり、

冷凍するために主にキッチンで使う袋に多いのですが、


食品以外にホテルセンチメンタルのベッドリネンの

袋もジップロックになっています。

こんなジップロックの袋を、要らなくなったら

すぐそのまま捨てていませんか?





マダム・ワトソンのショップでは、

その袋を個別ごみ箱に洗濯ばさみで挟んで

ごみ袋にしています。

ただ、それだけなら、何の工夫もありません。

しかし、

閉店後、個別ごみ箱のごみを集める回数を減らすことが

できるのがジップロックの強味です。


なぜなら、ジップロックで封をしてしまえば

ごみがなかったことになるのです!


そして、翌朝、またジップロックを開いて使います。

ごみがいっぱいになったら、

ジップロックを閉じて衛生的?に

大きなごみ箱やごみ袋に入れて捨てることができます。


ジップロックは保存することと、

衛生的に捨てることという二刀流です。

まるで、大谷翔平選手のように大活躍するのです。






そのほかにも、パンチで穴を空けてファイルに閉じれば

大事な書類、通帳、印鑑などカタチあるものも

きれいに保存するこができます。


自分的には大発見=自己満足です。



#マダムワトソン     



#risacokimura木村里紗子  







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No.2664

2023年8月27日(日)

こと

「アメリのベッドルームにトライ!」



『アメリ』というフランス映画が本国で

大人気を博したの21世紀になったばかりの年。

その時、23歳だった主人公のアメリはすでに45歳です。

その後、映画は日本でも大流行しました。


フランス映画らしいその変ったキャラクターと

レトロモダンな服と、真っ赤なベッドルームが

アメリのトレードマークになりました。






私は、赤という色のインテリアものは

フランソワーズ・サガンの小説「ブラームスはお好き?」

の中のタイトル「Aimerz-vous Brahms?』と

セリフを赤い糸で刺繍したカーテンと

赤いストライプのカーテンと

クッションカバーだけしか持っていません。、

全部が真っ赤というインテリアにはまだやったことが

ありません。





また、あるお客様から

真っ赤のベッドリネンが欲しいと言われたことがありましたが、

もしかしたら、アメリのベッドルームみたいな

部屋をイメージされているのかもしれません。

ベッドリネンが作れるかどうかはまだわかりませんが、

カーテンならいつでもできます。


今年のクリスマスには

アメリレッドに挑戦したいと思っているのです。



8月26日号投稿しています。


#マダムワトソン     



#risacokimura木村里紗子  






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No.2663

2023年8月26日(土)

こと

「100歳ミシン」



ウイリアム・モリスのヴァインというぶどうのカーテンの

手前に置かれたのは、

アールデコのアンティーク家具?かと思ったら、

なんと、アメリカ製シンガーミシンでした。


このミシンは、モリスが活躍した時代から3,40年下った

100年前、日本では大正時代、

約100歳のミシンなのです。


すでにアンティークの域に達していますが、

まだまだ現役で働きます。







使い込まれた板の台の上に載せられたシックな壺には

お庭で手折られた南天の枝が挿されています。


この3つで

大正ロマンぽいアートな空間を作り出していますね~。

しかし、ミシンをインテリアの道具のひとつにするなんて、

なんとも粋ですね。


この貴重なミシンの持ち主は、坂元美貴子先生。

香蘭女子短期大学のファッション学科長でいらした先生です。





お祖母さまから譲り受けられたという100年前の

足踏みミシンはこんな優美な姿形をしていたのですね。

細部まで細かく美しい造形が施されています。





足元上のシンガーミシンの「SINGER」という

ロゴマークまでがアールデコです。





100年間に家族の人々の服や袋もの、

シーツ、もしかしたらカーテンなんかも

このミシンから作り出されてきたのかもしれません。


美しくリフォームされた先生の宮崎の山間の別荘で

これからも、

カタカタとアールデコの時代の音を奏でることでしょう。




8月26日号投稿しています。


#マダムワトソン     



#risacokimura木村里紗子  








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No.2662

2023年8月25日(金)

こと

「バラに負けるインテリア」



常々思うことが

インテリアはバラに負けるということです。

シングルローズであれ、ゴージャスなバラの花瓶であれ、

そこにバラの美しく凛とした立ち姿があると、

人の目はそこに吸い寄せられます。

周りにどんなインテリアがあろうとも

初見の注目度では勝ち目はありません。






私もバルコニーガーデンでバラを育てていますが、

バラは見かけによらず強いなと実感しています。

冬は枯れたように葉を落とし、

6月になっても全く咲かず、

もうダメかなと思ったとたん、

枯れ枝に花が咲くごとく、

この猛暑の中で奇跡の復活を遂げ、

今、まさに満開を迎えています。

その生命力に驚きです。





夏はあっという間に開いてしまいますが、

毎朝、水をやり、雑草を抜き、

切り花も毎日、水切り、水替えをして大事に長持ちさせる

工夫をしています。





さらに、香りのよい バラの香りは

そこに存在がなくても人を惹きつけます。

昔からバラは

花の中の女王にたとえられてきた理由がわかります。





生花でなくても、バラは強さを発揮します。

生地にプリントされたバラは

当然、注目度は高く、さらに半永久的に長持ちしますから

生花を飾ったような感覚で手軽にインテリアに

文字通り、花を添えます。





やっぱり、バラにインテリアは勝てないのです。


隈研吾さんの「負ける建築」のように

「バラに負けるインテリア」をよしとして

バラに逆らわず、共存させていただこうという気持ちで

バラと向き合いたいと思っています。





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No.2661

2023年8月24日(木)

こと

「さぼっている掃除を誰かが見ている」

お客様ご不在の間にカーテンを取り付けたり、

お部屋を作ったりするとき、

お掃除やさんが入られている日に

アポイントを取ることが多いです。


そんな時、

お掃除やさんのスタッフの掃除の仕方を観察してしまいます。

もともときれいな場所は楽な姿勢で

手の届く場所なので、

みんなが同じレベルでやれる掃除です。


できる人は、だれもやりたがらない場所、

見落としたくなる高いか低い所の掃除をしています。


だいたい、掃除の仕方を観察していれば、

その人が

まじめかどうか、仕事を効率的に行えるかどうか、

めんどうくさがりかどうかなど

掃除を通して性格や資質まで想像がつけられます。





評価される掃除の仕方、つまり本来の掃除は

手を伸ばしたり、腰を曲げたり、

膝をついたりして、ちょっときついな~という体勢でしか

できない 頭の上と、膝の下にあります。





こちらはマダム・ワトソンのお客様用

お手洗いです。

長年、いろんなスタッフが自分たちの目線で掃除を

してきました。

お手洗いには商品がありませんから、

見て欲しくない場所に目がゆくところです。





今日私はお客様用お手洗いの排水管磨きと

スタッフルームのお手洗いのドアと枠をライム・リムーバー、

サボン・ノアール、クレンザーと使い分けて

掃除しました。

その前は玄関ドアの枠、エアコンのふき出し口をしました。

明日は巾木を掃除しようと思っています。

さぼっている掃除を知っているのは実は自分自身ですね。






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No.2660

2023年8月23日(水)

こと

「自分を癒す小スペース」



起きて半畳寝て一畳

ということわざがありますが、

確かに、どんな広い家に住んでいても、

人間ひとりが占有できるスペースは

そんなものですね。





今日は、リビングとの続き間の3畳の和室を洋室に変えて

癒しのスペースになさったF様邸の

最後のカーテンの設置に同行しました。


リラクシング椅子の周りに

ぐるっとステキなレースカーテンを掛けると

まるでまゆの中に閉じこもっているようになりました。

きっとこの中に入れば

癒されるだろうな~と思いました。

F様はいらっしゃらない中での作業でしたので、

お仕事場に写真をお送りすると、

「早く帰りたいです」とメッセージが来ました。







私の癒し小スペースはクローゼットルームです。

その日、アイロンがけが全部終わると、

アイロン台をしまい、

癒しスペースを作ることがあります。

クローゼットルームなので、

空いたスペースは3畳もないのですが、

小さなテーブルにテーブルクロスと

余ったリラクシングピロケースを

トップクロスにして、キャンドルを灯し、

しばし読書タイムを楽しみます。

半畳でもいいので、

自分を癒すスペースは必要ですね。

「最近、インスタ、投稿してませんね」

とお客様に言われましたし、

近日中に癒し小スペースを投稿いたします。



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No.2659

2023年8月22日(火)

こと

「100年前のイギリス」



1920年代のイギリスは

まさに、ダウントンアビーのシーズン4

国王はジョージ5世の時代です。

今までロンドンが牽引してきた世界を

アメリカの空前の好景気からニューヨークに主導権が

移った時代。





インテリアではアール・ヌーボーから

アール・デコに移った時代です。

日本は大正ロマンの時代

アガサ・クリスティの小説、探偵ポアロの舞台に登場する

華麗なインテリアには

ウイリアム・モリスの壁紙やカーテンも多く

出てきます。






フランスでは

ココ・シャネルが一世を風靡し、

コルセットで締め付けた細いウエストと

膨らんだドレスから解放されたアールデコの時代。

そのモードの波はヨーロッパ中に広がり、

女性たちがすとんとしたスリムなドレスに




 
イギリス1920年代 ひじ掛け椅子

W55XD95XH95(SH45) 2脚 248,000yen



長い繊細な長いネックレスを首のかけて

こんな椅子に座っていたのでしょうか。

ダウントンアビーの貴族の館には

こんなデコラティブな美しい椅子が出てきますね。


タイムスリップできるものなら

この時代のイギリスにタイムスリップしたいと思います。





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No.2658

2023年8月21日(月)

こと

「大人の夏始まる part.3」


平均ひとり6千円程もする

ホテルやレストランのアフタヌーンティがブームで、

そこは常に女の園になっています。


私は3段のトレーに積まれた甘いケーキの

アフタヌーンティは食べきれないのですが、

以前、シンガポールのラッフルズで

頂いたときは、南国フルーツとシュウマイなどの

飲茶のアフタヌーンティ、ハイティが出ました。


甘くないお昼を兼ねられるアフタヌーンティなら

いいなと思います。





しかし、わざわざ、シンガポールまで行かずとも

アフタヌーンティを

もっと気軽に楽しむ方法があります。


自宅でソロ・アフタヌーンティ、ソロ・ハイティです。


これなら人目も気にせず。

もっと自由に好きなスタイルで楽しめると思います。


バルコニー、家事室でも、ひとりになれる場所を見つけて

スリップワンピースにローブや

ストールを羽織って(ここがポイント!)

そしてほんを開いて、

束の間の優雅な時間を楽しみたいです。




       プチトレー”Paris” 1,100yen  
   ペーパーナプキン20枚 ”Romantic Paris" 935yen


ブレックファストピローに

プチトレーを乗せて、簡単ティタイムなら気軽に

カフェの雰囲気も味わえます。


夏の終わりの午後から夕方、陽射しも和らいだ時間、

ひとりお茶を優雅に楽しみながら静かに過ごす、

ソロ・アフタヌーンティ、ソロ・ハイティ

ソロ・キャンプより手軽で自由、そして優雅な

大人の女の楽しみ方だと思います。





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No.2657

2023年8月20日(日)

こと

「大人の夏始まる part.2」



これまで、お客様のお部屋をたくさん

コーディネートさせていただきましたが、

一番感じることは、

お召しになっているお洋服とお好みのお部屋のイメージは

ほとんど違うということです。






それはどうしてだろうとずっと思っていました。

しかし、自分自身を振替ってみると、そうかと

納得しました。


例えば、私の夏の服では、

フリルやプリーツをたっぷり使った

ロングのドレッシーな服も結構着ますが、

白い装飾なしのシンプルな麻のワンピースや

無地のパンツスーツも着ます。

さらにミニのキュロットスカート&Tシャツは

私の定番の通勤スタイルです。






きっと女性はいろんな服を着て楽しみたいように、

自分のイメージとは違うインテリアも楽しみたい、

ステキな場所にもいろいろ行ったりしたい、

そんな中で、

自分というバリエーションをたくさん持っているのでは

ないかなと思ったのです。

そこが男性と大きく異なるところだと思います。



Pierre Frey パリの建物の刺繍生地


さて、晩夏、いよいよ、大人の女が自由に

自分を演出する時がやって来ました。


これからはグッとシックな部屋にして

でも、時にはかわいい装いもしたりして、

去り行く夏を自由に楽しみたいと思っています。





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No.2656

2023年8月19日(土)

こと

「大人の夏始まる part.1」


夏の甲子園は台風で1日伸びて今日4強が決まりました。

明日は準決勝、そして決勝が終れば

いよいよ子供の夏が終ります。






子供たちの夏が終る日を

ずっと心待ちにしていたお父さん、お母さんが

ほっとする夏の終わりは、





いよいよ、大人の夏の始まりです。


ダラダラに汗をかいて、暑い、暑いを連発するしかない

夏は生々しくて

お盆明けの晩夏の気分が夏の中では私は最も好きです。






さて、そろそろ、リゾート風のインテリアでも

楽しもうという意欲が湧いてきます。





カーテンのご相談も秋が一番多く、

やはり、晩夏は大人の夏です。





さあ、大人の夏を始めませんか?




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No.2655

2023年8月18日(金)

こと

「ブルーブルー」


先日、スティーブ・ジョブズ氏のNHKのドキュメンタリー番組を

見て気づいたこがありました。


それは、ジョブズ氏が日本の美術品、

そしてソニーの製品のデザインに

心惹かれ、それがアップルの製品開発に大いに

影響を与えたいうストーリーでした。

しかし、そのことではなく、

アップルCEOに抜擢された

ジョン・スカリーさんの自宅に私は目が釘付けになりました。






ブルーだったのです。

玄関ドアから、リビングの壁、ソファ、ソファの上にたくさんある

大小クッションカバーの色も様々なブルー系でした。

さらに、スカリーさんのシャツもブルーでした。


まさに、ブルー&ホワイトではなく、

ブルー&ブルーです。


ブルーは夏に清涼感を与えるいい色ですが、

ブルー&ホワイトで逃げるのではなく、

ブルー&ブルーで攻める方がよりステキだと思いました。

ブルーは英語ではBLUEと綴りますが、

フランス語では、なぜか、BLEUです。


フランス語は後ろから名詞を修飾するので

この2つのブルーを並べれば、

BLUE BLEUで、

ブルーを帯びたブルーというような意味になりますでしょうか?

ほんとうに迷いのないブルーブルーのインテリア

とても美しかったです。

ちなみに、

LES BLEUSと複数の定冠詞をつければ

ご存じ、フランスが誇る最強のサッカーチームです。

ひとりひとりがブルーということですね。

さすがにフランス、センスあるニックネームをつけて

いますね。




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No.2654

2023年8月17日(木)

こと

「夏休み自由研究 仮置き防止策」



ショップの在庫置き場やバックヤードなどで

長年、 仮置き防止策を考えてきました。

しかし、これがなかなか上手く行きません。

理由はひとつ。

仮置きする人(仮置き者)は、仮置きしている

という意識がないのです。

そのため、

「ここの空きスペースはわざと空けられた場所」

という意識がありません。

つまり、開いていたら、「あ、よかった!」と

置きたいモノをぽんと置くのです。

そのため、後で指摘されても置いた意識さえありません。

こんな経験、家庭でも、職場でもありませんでしょうか?







そのため、

「仮置き厳禁」などと書いた立札をおいても効果がありません。

仮置き者は、その立札を横にやって

モノを置くからです。

対策としては、

空間を空けないことが一番の対策です。

つまり、後で何かを置く予定でも仮置き者より

先に仮置きをしておくのです。

それも重たいもので、平たくないものでなくてはなりません。

本のような薄いものを置いても上に空間があれば、

仮置き者はその上に必ず置きます。



以上、私のこれまでの長い研究に基づく

今の『仮置き防止策』です。





これを2023年の「夏休み自由研究」第2弾として

発表いたします。


どちらが仮置き者かわからないじゃないのか?という

ご意見もありと思いますから

なるべく早めに仮置き者を仮置き者ではなくする

教育をすることも大事です。




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No.2653

2023年8月16日(水)

こと

「夏休み自由研究 自分的には大発見なんです。」



Eテレ2355の長年のファンです。

ご存知ではない方のために、2355とは、

23時55分からの5分間番組という意味で

誰も考えつかないような

まじめ+とぼけた+気取らない+独自のセンスで

毎回、バラエティーに富んだテーマで2355のミニ研究が

披露されます。

子供に返った感覚で楽しめるところが

つぼにはまるというのでしょうか…







まだご覧になられていない方は

5分間の、短いショートストーリーを

ぜひご覧いただければと存じます。





さて、前置きはこの辺りにして、

今は自由研究特番の『夏休み自由研究55』が面白いです。

サブタイトルが「自分的には大発見!なんです。」

と言うことで、

興味ない方にはまったくつまらないかもしれなけれど、

自分的には大発見の夏休み自由研究が

発表されています。

それに乗じて、私もこの場を借りて発表します。






それは、スタッフトイレの2段棚の下の棚に置いていた

トイレットペーパーの収納に関することです。

これまでは1袋12個入りのトイレットペーパーを

紙袋に2つにわけて入れていました。

しかし、口が開いたままでめ衛生的ではない、

取り出しにくいという

大欠点があったのです。

それで、あるとき、ひらめいて

自宅で余ったタッパー2個持ってきました。

空のまま棚に2つ並べていたら、誰か気づいてくれるかな~と

思っていましたら、





そのうち、ちゃんとトイレットペーパーが

おさまっていました。

1個のタッパーに6個、計12個がきれいに納まります。

しかも今、何個あるかもわかり、さらに清潔な状態で

保管できます。





題して、

『トイレットペーパー6X2のせいけつ見える化』でした。

絵の書き方も見える化してみました。

『自分的には大発見!』という自己満足に浸れる感覚、

たまりませんね~。

夏休み自由研究、また、発表いたします。


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No.2652

2023年8月15日(火)

こと

「家事メニューを数字にすると」



コロナ渦から自宅で過ごす時間が

増えた方が大変多いと思います。

その生活時間は

きっとコロナ前後で変ってきていると思います。

家に居て見えて来ることは

【家事には終わりがない】

ということです。

掃除、洗濯、料理、そして整理整頓は

やればやるほど改善点が見つかります。





家事時間をどうしたらもっと短縮できるか

私もその課題に取り組んでいます。

そこで、自分の朝から寝るまでにやる家事と

それに費やす時間を6分単位で洗い出してみました。





ベッドメイクに費やす時間が

毎日はほぼ6分+6分で意外に少ないです。





これにはふとんや枕をインナーバルコニーに干す

6分も含まれています。

そして湿気を飛ばした後に粘着テープでコロコロしてから

ベッドを6分以内で整えます。

ベッドリネンを交換する日はプラス12分。





出かける前の掃除は

高い場所やドアなどのポンポン→掃除機、

帰ったら床モップ、窓ガラス等の拭き掃除、

バルコニー掃除等などにトータル48分、

キッチン仕事が意外に多くて66分、





洗濯関係30分、アイロン42分、

そして花の世話30分。

しかし、

剪定やバルコニーの床磨きを始めるとこの2倍はかかります。





結果的には、私の日々の家事時間は、

トータル3時間42分から

3時間54分という結果になりました。

休日にはさらにその1.5倍以上使っていると思います。

昨日はバルコニーの床磨きと、冷蔵庫を動かして

その裏の壁や床を拭き上げました。


課題は、どこを改善すれば1日の家事時間が半分になるか、

半分になれば、

読書や勉強、新たな趣味に使う時間が増えます。





ホテルの部屋は2人組で15分程で全ての作業を

終えられるそうですから

まだまだ、カメの歩みのように遅いスピードです。





もちろん帰ったら、全ての家事も終っており、

部屋は5つ星ホテル並の完璧さで整っているというのが

最終目標です。



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No.2651

2023年8月14日(月)

ほん

「マイ・クローゼット、マイ・ライフ」


次回出版する予定の原稿書きが

のびのびになっていますが、

その本は

収納をメインにしたインテリア本です。





撮影はすでにコロナ前に終っているのですが、

コロナ渦で自分自身でもいろんな考えや思いが生まれて

収納に対する考え方も少し変ったような

気がしています。


それなら、アプローチの仕方も変えた方がいいと思い、

試行錯誤を重ねています。

多くの方から「まだですか?」と言われておりますが、


文章書きに取り掛かる時間を捻出するための

現在、下準備中でございます。

今しばらくお待ち頂ければと願っております。



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No.2650

2023年8月13日(日)

ほん

「リゾコのベッドルームガイド」


すでに10年ほど前、

『Bedroom, My Resort リゾコベッドルームガイド』

というe-Bookをアマゾンで出版し、

その後、その英訳本を出しました。


そのe-Bookは、実は先にダイヤモンド社から出しました

『シンプル&ラグジュリーに暮らす』という本の

原稿の段階で削除された部分がかなり入っています。





最初の出版の時、「このリゾートの部分はいらないな」

と編集者に言われた部分だったのです。

いらないと言われた部分を入れるとたしかに

本題に入るまで間延びしてしまうかもしれません。

しかし、私はどうしても諦めきれず、

e-Bookにしたのです。





内容は

リゾートとは何だろうという私の思いと

自宅のベッドルームをリゾートホテルを

遜色ないくらいまで美しくすることの意味を

自宅で撮影した写真とともに語ったものです。





英訳の方は自分でまず行い、毎週、英語の先生と

一緒に校正して作ったものですが

世界中のどこかでどなたかが買って読んで下さって

おられるようで、うれしい限りです。



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No.2649

2023年8月12日(土)

こと

「寝室のカタチ」


ベッドルームをホテルみたいにするという

寝室作りのご相談を頂くときに

まずはお好きなホテルや場所を伺うことからスタートします。





すると、ポーランドとかハンガリーとか私は行ったことのない

東欧の老舗ホテルや、

日本なのに、始めて聞く地名の知る人ぞ知るような

ホテルの名が上がったりしてびっくりすることがあります。

さらに、お話しを進めて行くうち、

空想の世界が広がって、どんどんいいアイデアが湧いて来て、

それが現実の自分の部屋の絵になると、

わくわくが加速してゆきます。





このようなお部屋作りの仕事を通してわかることのひとつは

ひとり、ひとり個性も好みも違うけれど、

当然ですが、ステキなホテルが嫌いな方は、

いらっしゃらないということです。

だから真似して今より悪くなることはおそらくないし、





かなり高級な ホテルであっても

とことん真似するのは意外に簡単ということです。

それどころか、

大半の場合、もっとすてきになります。





出来上がってみると、

遠くのすてきなホテルにわざわざ行くより

真似して作る方が安く済んでよかった、さらに、

ずっと泊まれるし…となるのです。


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No.2648

2023年8月11日(金)

こと

「書斎のカタチ」


行きつけの本屋さんのほんの品揃えが

漫画本中心になりつつある現状に悲しさを感じるこの頃です。

そうは言っても、

漫画はケイタイで読むのが普通になった今、

紙の本を買って読む人がいることに

にほっとします。


蔵書が知的財産だった時代もなくなりつつある

今でも、

やはり、紙の本がずらっと並ぶ書斎の風景には

私は憧憬を覚えます。







もし、本がずらっと並ぶ書斎を持つことができるとすれば

実はその間取りは高校時代から決めているのです。


それは、渡部昇一の『知的生活の方法』という

本に描かれていたイメージからです。


まず、本は重いため、床が抜けないように書斎は地下に設置し、

地下でも地上からの光も差し込むように

ガラス窓が天井から切れている。

窓の向こうは緑の庭

2面が全部書棚。

これでZOOMをしたらかっこいいでしょうね!

次は実現へと歩みを進めるのみ!



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No.2647

2023年8月10日(木)

こと

「別荘のカタチ」



湯布院に別荘をお持ちのお客様に

「この夏、行かれますか?」とお尋ねすると

「ああ、もう売ったの」と言われました。


実際、別荘を作って10年以上経つと

段々と行かなくなって手放される方が

多いように感じます。

別荘は作るまでが楽しいとよく言われるように、

最も大変なのは維持管理だと思います。





その別荘のカタチも今、段々と変って来ているようです。


コンドミニアムでもなく、

ホテル形式と別荘が合体したようなもので

利用する日数によって金額が決まり、

使わない時はホテルとして貸し出すことができたりとか、

あるいは、

購入するのではなく、1棟貸しを長期間借りたり、

住み方も 都会のマンションは賃貸で、

別荘を建てて、住んだり、貸し出したりと住み方も使い方も

さまざまに変化しつつあるようです。





ある方は、古い家を買っては、ご自分のスキルを活かして

思うままにリフォームしたり

そして高値(!)で売ったり、

別荘という何か秘密めかしたハイソなイメージから

ずいぶんと軽やかになった気がします。

もちろん、

別荘地に移住という究極のリゾートスタイルを

満喫なさっておられる方もおいでです。

この先、バカンスは

知らない相手と家を交換し合うという

究極のシェアハウスライフを楽しむ

フランス式も日本でも流行るのかもしれません。

どれも、これもすてきですね~。




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No.2646

2023年8月9日(水)

こと

「パリ五輪を楽しむ方法」


来年のパリオリンピックの開会式は、

セーヌ川に船を浮かべて選手を運ぶ入場式で

幕を開けるそうですが、

そのセーヌ川の汚れが問題になっているようで

清掃が急務になっているようです。


♪パリの空の下、どぶ川は流れる~なんて、







パリの負の部分はSNS上でもさまざまに語られていますが、

実際、ぽい捨てゴミや犬のふんの始末をしない国民性も

ついでになんとかしたらどうなの!と

観光客としては思うところです。

しかし、そんな負の部分も全部差し引いて余りある

パリの魅力はなんと言って街並の美しさだと思います。


空港からホームレスのテントの並ぶ地域を通り抜けて

整然としたオスマニアン様式の建物が並ぶ街並に入ると、

アジアでは見る事ができない光景に

中世にタイムスリップした気分になります。







生きている内にまた出会えるかどうかわからない

パリオリンピックですから、行きたいのは山々ですが、

折しも航空運賃の高騰、

ホテルの宿泊費の高騰と、

さらに、オリンピックの8月はバカンスシーズン。

行きたくはあれど、ちょっと無理…それなら、


自宅でセーヌを渡る船を眺めながら

パリオリンピック気分を味わえる方法があります。






それは、パリの街並の壁紙を貼って

同じデザインのカーテンを掛けることです。

パリに行かずして、もちろん、五輪の時だけでなく

ずっとパリの街を愛でることができます。





私は自宅のクローゼットルームの壁と

シェードがパリの街並です。


来年の夏はこの部屋でアイロンでも掛けながら

行った気になってパリオリンピックを楽しもうと

思っています。



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No.2645

2023年8月8日(火)

こと

「ハイダウェイホテル」


アガサ・クリスティーの

『名探偵ポワロ』シリーズが

NHKBS4Kで毎週水曜日午後9時から

放送されていますが、

お屋敷、パーティ、列車の旅、船旅と、

どのストーリーも裕福な紳士淑女が出てくる場面ばかり。

そんな裕福な人々が果たして犯罪に手を染めるか?と

甚だ疑問が残りますが、

それが故、背景のインテリアはどれもすばらしいです。







アガサ自身は、1926年

有名な「ミステリー女王の失踪事件」と言われる

失踪事件を起こしています。

そのホテルは「ジ・オールドスワン・ホテル」として

現在もノース・ヨークシャーのハロゲートという場所にあります。

その失踪事件の顛末と理由については

未だ謎があるそうですが、

こんな風にある日、

家族に知らせず、失踪してみたいと思う女性は

多いのではないかと思います。

酷暑の今なら

行き先は避暑地の静かなハイダウェイホテルへでしょうか?

それとも高級リゾート風のシティホテルでしょうか?





      ザ・リッツ・カールトン・福岡


しかし、そんな話題のホテルほどSNSで拡散され、

さらに、ラウンジは見晴らしがよい傾向にあるため、

隠れることは難しそうです。

ちょっと前までハイダウェイホテルと言われていた言葉が

死語となる時が近いような気がします。







ならば、やはり、自宅にこもるのが平安かな?と

ということにもなるのです。


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No.2644

2023年8月7日(月)

こと

「らんまんに思う」



NHKの朝ドラ『らんまん』、先週は、

人生がやっと登り坂に入り、軌道に乗りかかったかと

思いきや、ジェットコースターが

一気に落下するように下り落ちる展開で終わりました。


「行き場を失うだけでなく、長女も亡くした主人公、万太郎、

そして酒蔵、峰屋ののれんを降ろすことになった武雄夫婦の

行く末やいかに?」という感じです。


らんまんを見始めてから

植物をよく観察するようになりました。

イラストは自宅のバルコニーガーデンの花たちです。

毎日、草取り、水やり、そしてバルコニー掃除に

汗を流しながらかわいがっています。






その一方で、 『らんまん』で思うことは

当時、高級だったはずのコーヒーやワインを飲みながら

土いじりなどすることもなく、万太郎に嫉妬し

それを隠すために、いじわるをし続ける田邊教授の

描き方です。

自分の名誉だけを重んじる教授にはきっとしっぺ返しが

来るはずと「勧善懲悪」的な気分をこれでもかという程

視聴者に与える意図はどこにあるのかなと思います。


実話に近いはずですから

田邊教授の子孫の方はどんな気持ちで見ているだろうか、

きっと見てはいられないだろうとか

そんなことを考えながら見ています。


人生、順風満帆とはいかなくても、

苦あれば楽ありが人生ですから、

今週からの挽回に期待をします。


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No.2643

2023年8月6日(日)

こと

「満月の夜」


満月の夜はいいですね~

8月2日は地球から最も近い位置に

月がある満月だったそうです。

ほんとに大きくて美しかったです。







子供の頃の夏休みは海や山キャンプに行ったりと

夜まで遊んでも

満月を愛でるなんて気持ちはもちろん

ありませんでした。

ただ、何度か屋根の上にふとんを敷いて

空を眺めた記憶があります。






スマホ写真ですが、

こちらは、満月の3日前の

7月30日 午後10時半頃

真っ暗な空にひときわ輝いていました。





そして1日前の

8月1日 午後8時半頃

左のマツモトキヨシさんの駐車場越しの

黄色い月。看板の色に近い黄色さでした。


明治の文豪、夏目漱石によれば、(真偽のほどは?)

「月が美しいですね」

これは”I love you."の日本語訳だそうです。

今はほとんどぴんとこない日本語訳ですが、

取り忘れた2日の満月は

ほんとうに美しかったです。

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No.2642

2023年8月5日(土)

こと

「これでも、暑さ対策です」

毎日、「暑い、暑い」と日に何度言うだろうかと思います。

今年の暑さは世界的らしく、

このままワールドレコードを更新するのではないか

などと言われていますが、

そんな暑さは外で働く方、そして、

運送会社のドライバーさんにとっても過酷です。







毎日、定期便で夕方の集荷に回って来て頂いていますが、

出荷のない日にもトラックから降りて

ドアフォンを鳴らしに来てもらうのが大変気の毒で

以前より『出荷なし』を搬入搬出口のドアの横の

看板を出してお知らせをしていましたが、

この度、その看板をちょっとリニューアルしました。






遠目でもはっきりわかるように

青、赤、白のトリコロールのリボンをつけて

真ん中のLa France店長には青い蝶ネクタイもさせました。

その店長が涙まで流しながら。

「いつもありがとうございます。

今日はあいにく『出荷なし』です」。と言っています。







ドライバーさんへの 視認性よくしているというより、

実は自分でおもしろがっているだけの自己満足だと思います。

何のお役立ち情報でもないのですが、

ちょっと楽しんでいただけましたか?




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No.2641

2023年8月4日(金)

こと

「曲線と直線の重なり美」



新しいアンティーク家具がやってきました。

プロポーションが優美です。

絵に描いてみたら、






人体の美しさの基準に似ているような気がしました。







ロココ調の引き手、浮き彫り、随所に施された

曲線と直線の装飾が重なり合い、独特な美しさを

作り出しています。





    W84XD43(25)X190(92)cm  298,000yen


カブリオールレッグの華奢な脚の立ち姿は

ファッションモデルのようですね。







奥行きの狭さも美しさの基準のようです。





           W69XD48XH74 89,000yen


こちらは飴色になった

マホガニーのオケージョナルテーブル

直線は一か所もなく、曲線だけできています。





どんな人がどんな風に使っていたのか

想像を巡らせながら小さな傷を眺めると

またおもしろいです。



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No.2640

2023年8月3日(木)

こと

「シトラス気分の夏」


先日のNHKの朝ドラのあとの「朝イチ」で

ミント水を水に溶かしてスプレー容器に入れ、

それを体にふきつけると

すっと涼しくなると聞いて

早速、

ミントのエッセンシャルオイル(マダム・ワトソンで購入)で

試してみました。

お風呂のお湯にも入れてみました。

なるほど、すっきり感が涼感に感じられるのだと

納得しました。





夏の食欲増進には

レモン、ライム、グレープフルーツなどの柑橘類は

欠かせません。

そして、

夏のお部屋の香りはやはりシトラス系が好まれます。


スノーホワイトのベッドリネンにシャルトリューズの

クッション、あるいはイエローのカーテンを加えると、





一気に避暑地のリゾート気分に浸れます。


すっきり、さっぱり、酸っぱいは

猛暑を乗り切るのキーワードですね。


最近の私の夏のリフレッシュ方法は、

レモンかミントのエッセンシャルをお風呂のお湯に数滴垂らし

キャンドルの灯りだけでバスタイムを楽しみ、

その後、レモンかライムを絞った

ノンアルビール(ドイツ製)を飲みながら、

エアコンの効いた部屋で涼むことです。

レモンスカッシュの中に入ったような気分です。


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No.2640

2023年8月2日(水)

こと

「ひとつのバラ色の人生」


パリのリッツ

明るい陽射しが降り注ぐ白いバスルーム

金色の白鳥の口から

大きなバスタブにお湯が注がれる

バラのエッセンスを数滴垂らし、

そこにバラを浮かべ、キャンドルを灯す。

バスローブのままバスタブに腰かけて

しばらく香りを楽しみながら

いちごとシャンパン(ノンアルシャンパン)で乾杯した後

優雅なローズ風呂を満喫する。


まさしくバラ色の人生のワンシーンです。






さて、その「バラの色の人生」を体験するには

1泊300万円のスイートが適当でしょう。

しかし、1泊ではかっこ悪いから、

せめて5泊はしましょう。


中でいただくお食事代、エステ代で500万、

日本からシャルルドゴール空港までの往復運賃は

ビジネスクラスでおひとり様往復約200万円。

今は3年前の航空運賃の5~8倍です。

もちろん空港にはロールスロイスでお迎えが欲しいところです。

〆てざっと1週間で2500万円


あるいはもう一つの選択肢として

ロールスロイスは中古の2000万円にして

500万円で自宅バスルームとベッドルーム

をリッツにほぼ似た感じにリフォームしても

ほぼ、似た体験ができるでしょう。


ロールスロイスはいらないと言われるなら、

1000万円でもっとゴージャスなリフォームをして、

1000万円で日本車&1年間の運転手付きを選び

500万円節約することもおそらく可能です。




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No.2639

2023年8月1日(火)

こと

「夏だより

夏のシンプル粗食 No.3」

今日から8月。

なのに、もう十分に夏は堪能したような気分です。

ほんとうに「言いたくないけど、○○ですね~」と

おっしゃっる方も多いです。

○○にはもちろん、暑いが入ります。


暑くていいことは、ベジタリアンの私にとっては、

夏野菜が豊富に手に入るということです。


トマト、おくら、青じそ(大葉)

この3つがあれば、粗食ももっともらしく見えます。

その中で青じその葉は枝つきで買って

生花のように毎日、水切りでして葉っぱ部分をラップして

冷蔵庫で保存しながら使っています。





以前、『料理の達人』というテレビ番組がありましたが、

和洋中3人の鉄人の中の

和食の鉄人、『なだ万』のシェフは

しばしば青じそを薬味や隠し味に使っていました。

それを「困った時のしそ頼み」と

批評する審査員もいましたが、

料理の鉄人がしそ頼みなら、

ちぎってよし、刻んでよし、包んでよしの簡単調理の青じを

素人の私が使わない手はないと思いまして、

以来、よく買うようになりました。


しそはベータカロチン、ビタミンB、Eが豊富だそうで、

抗酸化作用に加え、抗菌、防腐効果もありますから

夏のお弁当にももってこいです。


切った夏野菜を適当に平皿に並べて、オイルや塩を脇に置いたり、

ふた付きの器にもったいぶって、

折り重ねて置いて、塩コショウ、オリーブオイル、

ごま油をかけてみたりなど、

夏の粗食料理を喜んで堪能しております。



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