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リサコラム




令和8年 2026年2月1日~28日


私自身の好きなもの、こと、ほんを

日々、つれづれに語りたいと思います。


木村リサコ


写真、文章の無断転用はご遠慮くださいますように

お願い申し上げます。

下のロゴからウェブショップに飛びます。

「もの、こと、ほん」からこのページで

紹介したアイテムをご覧いただけます。





「リラコラム」


ご愛読ありがとうございます。



2026年、令和8年より、リサコラムは、

毎週土曜日更新いたします。



2026年 2月21日(土)


木村リサコのイラストストーリーです。


『千夜と千日』 第7話 1007号


「あの絵」
















『ラ・フランス日記』2026年1月から新ページで

更新中!見てね!



最新号

No.3575
2026年 2月24日(火)



こと


「きれいで、

ぴかぴか、

ときどき

甘くてもいいかも」



最新号

No.3571
2026年 2月20日(金)


No.3572
2026年 2月21日(土)
No.3573
2026年 2月22日(日)
No.3574
2026年 2月23日(月)


こと


「バルコニーまでも

部屋にする」




ひと

「メトロの中の


吟遊詩人」

こと

「枕に相談する」



こと

今日のことば

食べるのに

疲れた…」




No.3567
2026年 2月16日(月)


No.3568
2026年 2月17日(火)
No.3569
2026年 2月18日(水)
No.3570
2026年 2月19日(木)


こと


「私の家は

コクーン」




こと

「ベジタリアンの

まいにち」


こと

「ベジタリアンの

オフィスランチ」




こと


「キャンドル、

ほん

ベッドルーム」




最新号

No.3563
2026年 2月12日(木)


No.3564
2026年 2月13日(金)
No.3565
2026年 2月14日(土)
No.3566
2026年 2月15日(日)


こと


「立春の

マダム・ワトソン

散歩」

No.2



こと

「立春の

マダム・ワトソン

散歩」

No.3
ほん

「今、読みたい本」

『ミラノ霧の風景』


こと

今日のことば


暖をとる=

冷をとる」





No.3559
2026年 2月8日(日)



No.3560
2026年 2月9日(月)



No.3561
2026年 2月10日(火)


No.3562
2026年 2月11日(水)


こと

「雪の選挙の夜に

したいこと」





こと


「立春の

マダム・ワトソン

散歩 No.1」





こと

「今日のことば


行けるときに

行っといたほうが

いい」」



こと

「今日のことば


バレンタイン、

いつだっけ?」





No.3552
2026年 2月1日(日)



No.3553~3556
2026年 2月2日(月)
~5日(木)
No.3557
2026年 2月6日(金)
No.3558
2026年 2月7日(土)

こと

「月の始めは

ベッドルームから」



こと

「100分de名著

『三大哲学書』」


こと

「コンペ用愛読書

ラジオビジネス

英語」

こと

「春を呼ぶ色」






リサコラム「もの、こと、ほん」バックナンバー集



2025年11月No.3460~2026年1月No.3551


  



2025年7月No.3237~10月No.3459

7月          8月          9月       10月

   


2025年3月No.3215~6月No.3336

3月        4月          5月       6月

   


2024年11月No.3095~2025年2月No.3214

11月       12月        1月        2月

   


2024年7月No.2972~10月No.3094

7月          8月          9月       10月

   


2024年3月No.2850~5月No.2971

3月        4月         5月        6月

   



2023年11月No.2730~2024年2月No.2849

 11月
       12月        2024年1月      2月

   



2023年7月No.2408~10月No.2729

7月          8月        9月       10月


   



2023年3月No.2486~5月No.2607

3月          4月         5月         6月


    


2022年11月No.2369~2023年2月No.2485

11月        12月         1月         2月

   


2022年7月No.2259~10月No.2368

7月        8月          9月        10月


    



2022年3月No.2037~6月No.2258

3月          4月         5月       6月


   


2021年11月No.2018~2022年2月No.2136

11月       12月         1月        2月

   


2021年7月No.1895~10月No.2017

 7月         8月        9月          10月


   


2021年3月No.1775~2021年6月No.1894

3月          4月        5月        6月

    


2020年11月No.1655~2021年No.1774

11月        12月        1月         2月



    


2020年7月No.1531~10月No.1654

7月          8月          9月       10月

      


2020年3月No.1409~2020年6月No.1530

3月        4月           5月           6月

  


2019年11月No.1337~2020年2月No.1408

11月        12月        1月          2月


    


2018年7月No.1214~2019年10月No.1336

7月           8月          9月         10月


      


2018年3月No.1092~2018年6月No.1213

 3月         4月         5月          6月

      
                                                                                         


2018年11月No.972~2019年2月No.1091

11月       12月     2019年 1月       2月


    


2018年7月No.849~2018年10月No.971

7月         8月         9月        10月


      


2018年3月No.727~2018年6月No.848

    3月        4月        5月          6月


  


2017年11月No.667~2018年2月 No.726

2月       2018年 1月  2017年 12月      11月


 


2017年10月 No.606~2017年7月 No.485

    


2017年6月~2017年3月 No.484~363  

   


2017年2月~2016年11月 No.362~244


   


2016年10月~2016年7月 No.243~123

    


2016年6月~2016年3月 NO.122~001

    









No.3574

2026年 2月24日(火)

こと

「きれいで、ぴかぴか、ときどき、甘くてもいいかも」



私たちのようなインテリアショップだけでなく、

レストラン、ホテル、エステサロンなど

さまざまなサービスをする場所は

常にきれいで、ぴかぴかでなくてはなりません。


たまに、いつ伺っても、ぴかぴかなお家もありますが、

大体はお手伝いさんがいらしたり、

お掃除屋さんが入っているお家のようです。


仕事をしながら、家族の世話をしながらぴかぴかを

常にキープするのは大変です。








でも、せっかくがんばるなら、できるだけ楽しく、

洗濯物はバラの香りに包まれたり、

アイロン掛けはラベンダーの香りで癒されたりしたいかな~


掃除、洗濯、家事も終えたら、時どきは、

甘いものも食べたいかな~?と、思いました。

そんながんばる方をねぎらいたくて、






”Sweet&Clean”「スイート&クリーン」という

キャンペーンを始めました。

ベッドリネンすべて、バッドパッド、枕、羽毛ふとんなど、

さらに、オーダーカーテン、ベッド、家具なども対象で、

3万3千円のお買い物ごとに、エッセンシャルオイルを使った

デュランスのランドリーソープ

とソフナー、リネンウォーターのセットと

(香りはローズ、ラベンダーの2種類)







さらに、

ときどき、甘いものは、

イタリア産のフルーツ100%のピューレを

おまけで差し上げたいと思います。

保存料、甘味料など、添加物など一切なし。

凍らせるだけで、なめらかなアイスキャンディーになります







そのままピューレとして

ヨーグルト、バニラアイス、プリンなどのデザートに

ちょっとおしゃれにかける、

私はサラダにかけるのが好きです。

100%ピュアで、味が4種類。


キャンペーンは3月末までですが、

スイーツはなくなり次第、終了いたします。



マダムワトソンからのクリーンでスイートな贈り物、

気に入って下さるとうれしいです。




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No.3573

2026年 2月23日(月)

こと

「今日のことば 『食べるのに、疲れた…』」



ものすごい早さで、6人分のギフトと、

自分用のパジャマ、雑貨などを選ばれた

常連の女性のお客様(83才かもっと?)

の驚き発言が、

「食べるのに、もう疲れた、

早く死にたい」


でも、この感覚、わかる、わかるという人は

多いのではないでしょう。

食べるには、買い物する、洗う、切る、煮る、焼くなどと、

食べた後、片付ける、ま洗うなど、

かなりのエネルギーが必要ですから。


ある男性のお医者さんは、

「もう、錠剤みたいなんでいい」と。







しかし、そのお客様は早く死にたいと言われるわりには、

とてもおしゃれな服をお召しで、

バッグもエコバッグも、持ち物すべて、スタイリッシュ。

「ポイントは貯めない、いらない、

いつ死ぬかわからないから」でも、

2年前には新型のエメラルドブルーのEV車を購入。

内装はすべてアイボリーホワイトで、

「年寄り向けの装備にした」とのこと。

もちろん、ご自分で運転され、乗り心地はよいそうです。


この割り切り方、サバサバ感、

いいですね~、

理想の生き方のひとつだなと思いました。






2月22日投稿しています。

#マダムワトソン
    



2月21日投稿しています。

#risacokimura木村里紗子
 






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No.3573

2026年 2月22日(日)

こと

「枕に相談する」



どうしようか、こうしようか、

思案するとき、困ったとき、誰に相談するか?

①その道の専門家、弁護士、コンサルタント。

これはそれなりの費用がかかりますので

よほどのことでないとないかもしれません。


②友人

友人はもっとも気軽でいい選択肢ですね。

しかし、関西の方は、相談されたら、思い切り自分の意見を

言って、最後に「知らんけど」と付け足すそうです。

これはいい受け答えですね~。

ちょっと責任を回避できますし。







③ショップスタッフ

私たちなら、インテリアのことなら、もちろん!

しかし、時々は人生相談もあります。(笑)







④枕

えっ?枕?

はい。

これが、いい相談相手になってくれるときもあるのです。

というのは、

フランス語で「枕に相談する」consulter mon oreiller

といえば、

自分の枕に相談する=一晩よく考えるという意味になるからです。







だから、私は毎晩、

7、8人のコンサルタントに相談していることになります。

リラクシングピローX2 普通の枕X3

ブレックファストピローX2

レッグロールピローなどのロールピロー1、2個


飾りではなく全員、現役です。

半起きで本を読みながらそのうち眠る私の頭、体、脚、肘の下で

縁の下の力持ち的に

役に立っている、頼りになるコンサルタントなのです。







2月22日投稿しています。

#マダムワトソン
    



2月21日投稿しています。

#risacokimura木村里紗子
 




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No.3572

2026年 2月21日(土)

ひと


「メトロの中の吟遊詩人」




パリの地下鉄の電車中で、

いきなり、"Mesdames et Messsieurs!, Bonsoir!"

「みなさま、こんばんは!」と呼びかけて、

「これから私の好きな詩を朗読させていただきます」

とヴィクトール・ユゴー、ボードレール、ランボーの詩を

身振り手振りを交えて

朗々と語リ始める男性がいます。

インスタグラムで見つけました。







乗客のほとんどは知らんぷりで

スマホを見たりしていますが、

中には聴き入って、最後に拍手する人もいます。

好きなようにすればいいという

個人主義と、

芸術家に寛容なフランスを象徴していると思います。


地下鉄のコンコースの中で楽器を弾いたり、

通りで歌ったり、踊ったりする人も多く、

鹿島茂さんの『パリの秘密』によれば、19世紀の

レコードができる前までは、

自作の歌を披露して、楽譜を売るストリートミュージシャンも

いたそうです、宣伝方法は変わっても、

200年後の今も続いているということですね、


学生のころ、(出版後、すぐに発禁処分になったという)

ボードレールの『惡の華』の詩を

半分気持ち悪い気分を抱えて、

小難しい顔で一語一句、押韻をたどりながら、

黙って授業を受けていましたが、

しかし、本来、詩というものは

こうやって朗読するもの、味わって聴くものなのでしょう。


地下鉄の吟遊詩人さんのインスタグラムは、

読みにくいですが、

@raphsurscene

「演じるラファエル」とかいう意味の造語だと思います。

ご興味のある方はぜひ!









11月17日投稿しています。

#マダムワトソン
    



2月21日投稿しています。

#risacokimura木村里紗子
 





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No.3571

2026年 2月20日(金)

こと


「バルコニーまでも部屋にする」




バルコニーは使い方次第で部屋にできる。

部屋が狭いなら、バルコニーも部屋にすればいい。

これに気づいたのは実はずっと以前から耳に残っていた

ある川柳です。

それが、

「ハイレグは脇腹までも脚にする」


少しでも脚を長く見せようと生まれたデザインが

ハイレグだと思いますが、

少しでも部屋を広くしようと

バルコニーの手すりに沿ってアコーディオンカーテンを

天井から取り付け、

バルコニー部分も部屋の延長にしたものです。







視覚的に広く、高く、広大に見せる方法は

芸術、インテリアにずっと昔から取り入れられています。


奥行き感を感じさせる遠近法、

その遠近法を利用して極端に小さく描くことで

実際より場面を広く長く見せる壁画などのだまし絵など。


写真の撮り方もそのひとつだとです。

脚立の上から広角で写真を撮ると、

天井高は2m40cmほどですが、実際より天井高を感じます。

つららのように垂れ下がっているように見える透明な棒も

実はその効果を狙っています。

これは、カーテンを触らず引くためのカーテン用のバトンです。


インテリアは掘れば掘るほど、おもしろい!


続きは明日21日号の私ののインスタグラムで!








11月17日投稿しています。

#マダムワトソン
    



2月15日投稿しています。

#risacokimura木村里紗子
 





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No.3570

2026年 2月19日(木)

こと


「キャンドル、ほん、ベッドルーム」




福岡は、最近、温かな日が続いています。

今週末は20℃に届くような予報です。

おそらく、何度か寒の戻りがあるでしょうけれど、

早春の気分を楽しんでいます。







わたしのまいにちは、

自宅に帰ると家事をしながら、

ラジオの英語やその他の外国語のニュース、語学番組を

(理解できなくても)聴くのが好きです。



私のインスタグラムの夜のベッドルームのシーンには

100%キャンドルが出てきますが、

メインがキャンドルの灯りなので、

どの 部屋も薄暗くシャンデリアはつけないか

小さな光で過ごします。

お風呂には、4つ、5つ、6つのキャンドルを灯して

照明を消して入ります。







眠る前の30分くらいは、ベッドルームにキャンドルを灯して

ほんを読むことが日課、

いや、最大の楽しみと言っていいと思います。

キャンドルホルダーの小さなボディからは想像できないくらいの

放射状に広がるすばらしい光を見ながら。

感動します。







そしてじんわりと癒される気がします。

ベッドに入ってからも眠るまでほんを読み続けますので、

3個の枕、2個のブレックファストピロー、

レッグロールピロー、ネックロールピローなどの

補助の枕を縦横無尽に使って、

ほぼ、半起きの状態で眠ります、というより

寝落ちします。そのため、

スタンドは朝までつけっぱなし。朝日で目覚めます。

キャンドル、ほん、ベッドルーム、

この3つが三位一体となった

夜から朝にかけての連続した時間が至福の時。

おそらく、食べることより好きです。







11月17日投稿しています。

#マダムワトソン
    



2月15日投稿しています。

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No.3569

2026年 2月18日(水)

こと


「ベジタリアンの、オフィスランチ」



「ベジタリアンです」と言うと、

一体何を食べているの?と

驚かれることが多いです。


以前にもご紹介いたしましたが、

私のまいにちのオフィスで作るランチをご紹介いたします。







イチローさんはまいにちお昼にカレーを食べられると

聞きましたが、ストイックなイチローさんが

それなら、

きっとカラダによいのだろうと思って

まいにち、カレーうどんを頂いています。


作り方はいたってシンプルです。

小うどん(通常の半分サイズ)の冷凍うどんを

どんぶりにいれ、







熱湯をひたひたより多く注ぎ、

ラップで15分から30分。

レンジに入れるなら、放置時間は10分でOKほど。

柔らかいほうが短時間で味がしみて、煮込んだ感が出ます。







市販のインスタントのお味噌汁、

カレー粉(こもれびガーデンのものが特に香りがよく

好みです。)を入れて混ぜ、500Wのレンジで約4分。







次に細切りにした木綿豆腐をレンジで1分チンして

水切りし、

うどんの上の載せ、わかめ、スライスチーズも載せて、

さらに、600Wのレンジで2分ほどで出来上がり。







豆腐は一人分の小さな木綿と絹の2丁入れることもあります。

半玉うどんなので、

カレーうどんと言うよりカレー豆腐とも

言えます。


それに、納豆&きなこ、時々、甘さのすくない黒豆などを

一緒に合わせます。

それに、野菜ジュース。


これが私のまいにちのオフィスランチです。







11月17日投稿しています。

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2月15日投稿しています。

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No.3568

2026年 2月17日(火)

こと


「ベジタリアンの、まいにち」




フランスではビーガン食は若い人を中心に

かなり浸透しているようです。

パーティでは、必ずビーガンメニューが

あったり、そもそもからビーガン料理だけだったりと

学校給食も、週に1回か、2回はビーガンメニューと出すと

決まっている州もあるそうです。







私のほぼまいにちのビーガンメニューはこれです。

葉物、ネギ、ブロッコリー等の緑の野菜、

トマト、にんじんか、にんじんドレッシング、

夏はゴーヤの酢漬けなど。

そして、バナナ、さいの目の豆腐、最後に

これに、大豆ヨーグルトをかけます。







このワンプレートディッシュにミックスナッツ、干しブドウ、

そして、2,3枚のクラッカー、

ノンアルビールのトマトジュース割り。

これが私のほぼまいにちの晩ご飯です。


見た目、いかかがでしょう?

おいしそう? じゃない?

けれど、これが私の日々のエネルギーのもとなのです。

今日も元気でたくさん動きました!






11月17日投稿しています。

#マダムワトソン
    



2月15日投稿しています。

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No.3567

2026年 2月16日(月)

こと


「私の家はコクーン」




東洋思想の高齢の僧侶の方のインスタグラムを見つけました。

@maitrelishen

流暢な聴き取りやすいフランス語で淡々とした語りです。

Youtubeもありました。


その方の最近の投稿の中で、

”Ma masion est un espace de paix.”という言葉に

ピンときました。


直訳すると、

「私の家は平和の空間である」となりますが、

意訳すれば、

自分の家は平和な避難所、コクーンである、

そうあるべきという意味だと思いました。







世界中のあちこちで、いや、世界中が今、不安な状況下にあって、

隣の人間は泥棒と思わないといけないとか、

それどころか、

いつ何時、逮捕され、殺されるかわからないような状況で

過ごしている人々がたくさんいます。


 日本の中にじっとしていればある程度は

安全が守られているとは思いますが、

普段の生活では、もっと楽で、楽しいこと、おいしものを

求めてしまいます。そうして、つい

外に向かって情報を求めるのですが、

欲は欲を産み、限りなく広がります。

しかし、もしかしたら、

その今がもっとも幸せな状況にいるのではないかと

思いました。

予告なしに起きるのが、災難、不幸な出来事ですから、

それを常に心の留めておいて、

避難所、最後の砦、コクーンとして

日々、自分の家を大事に守る、慈しむ、

そこに毎日、帰れることが最大の幸せなのだと思います。







続きは2月15日号の私のインスタグラムで。







11月17日投稿しています。

#マダムワトソン
    



2月15日投稿しています。

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No.3566

2026年 2月15日(日)

ほん


「今日のことば 『暖をとる=冷をとる』」



「暑すぎることは寒すぎることと同じくらい

耐え難いことだ」と言ったのは、フランスの

ギュスターヴ・エッフェル大学の地理学者だそうです。

何のこと?という感じです。


これは、NHKのラジオ『まいにちフラン後』で課題として

取り上げられた2月12日のニュースの中でのことです。


フランスの一般家庭にはエアコンがありません。

家庭だけでなく、ショップ、ホテルでもと言えば、

日本人からは異常に思えるのですが、

もちろん、3つ星以上のホテルは別だと思いますが…。







フランス気象局によれば、

2050年までに、フランスは最高気温が50℃迄上がる可能がある。

なのに、

個別エアコンの設置に反対したり、しぶる人がいるのは、

気温上昇を危惧する、つまり、地球環境問題を考えての

ことのようですが、

その前に

フランス人はエアコンを家に入れることに罪悪感を抱く、

つまり、贅沢だと思っていることから来てるようなのです。


すばらしいというのか、遅れている?というのか、

私たち日本人が遥か昔になくした価値観を未だに

持ち続けているのだろうと思います。


そのこと全体を通して、

”フランスにはエアコン文化がない”と総称されていましたが、

暖房になんら罪悪感を抱かないのに、

冷房には罪悪感を抱くというのは、間違っていると、

偉い人からから言われても、やはりエアコンに屈しない人がいる、

不思議な21世紀の先進国、フランスです。


暖をとるとは言っても冷をとるとは言わないのは

かつての日本にもそんな時代があったからではないかと

今さらですが、思ったニュースでした。







11月17日投稿しています。

#マダムワトソン
    



2月3日投稿しています。

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No.3565

2026年 2月14日(土)

ほん


「今読みたい本」 『ミラノ霧の風景』


ミラノ・コルティナオリンピックが開催されている

2026年2月。

私はミラノはもちろん、イタリアに行ったことがありません。

だから、ミラノがどんな場所なのかと思ったとき、

すぐに頭に浮かんだのは、

2019年、コロナ前の夏に放送された

Ëテレの『旅するイタリア語』でした。


俳優の田辺誠一さんとイタリア人教師マッテオ・インゼオさんが

トリノ、ミラノなどの北イタリアをめぐる、

そう、贅沢な旅の様子です。

ミラノでは、オペラの殿堂、スカラ座が大迫力で、

今でもときどき、録画を観直しています。

そんなゴージャスな観光都市、ミラノは

高級ブランドの店が連なる世界のファッションの街という

ステレオタイプのイメージがあります。

それを根本から覆してくれるほんが、

『ミラノ霧の風景』でした。







出版からすでに35年も経つ、

すでにこの世にいない作家のエッセイとは

とても思えないようなみずみずしい文章、

深い霧のようなしっとりとした語り口に驚かされます。


著者はイタリア人の男性と結婚し、

長くイタリアに住んだ経験のある

須賀敦子氏(1929-98)


そしてこのほんを知ったのは、

マダムワトソンの2026年のカレンダーの1月を

飾ってくださっているW.S様のインスタグラムで

1年ほど前に紹介されていたからです。


それ以来、眠るベッドの中で少しづづ、

ロンドンの霧より濃いというミラノの霧の風景を

想像しながら味わっています。






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No.3564

2026年 2月13日(木)

こと


「立春のマダム・ワトソン散歩」

No.3



今日は3月下旬の気温だったそうです。

まさに小春日和でした。

昨日も同じように温かな1日で、

私はバルコニーガーテンの花の手入れをしました。

パンジー、ビオラは、枯れた花をはさみでカットし、

バラは思い切って剪定しました。

果たして春にうまく花が咲いてくれるかな?と、

どきどきです。







こんなに温かいと、よそ様のお庭のマグノリア、モクレンの花も

開いているところがあるのではないかと思います。

そんなことを思いながら、

ショップを見渡すと、ウェッジウッドに

マグノリアのプリントのバッグがありました。







この絨毯もしかしたら、

マグノリアかモクレンの花を描いたものなのかもしれません。







こちらは、サンダーソンのソリラという昔からある

バラのプリント生地のカーテンですが、

不思議なことにどんなに見ても見飽きません。

描かれているバラの花は満開をちょっと過ぎたくらいで

芳醇な香りをぷんぷん放っているように感じます。


花と美しさの勝負してはいけない、

負けるのはわかっているから。

だから、生地の中に取り込んでしまえばいいのだ。

そう、カーテンが言っているように感じます。







大昔、花柄を初めてモチーフにしたのは、

花のない季節にも花を楽しめるようにと

寒い地域の人だったのかもしれません。








アートフラワーであっても冬に花があるだけで、

ほっとしますね。


花の季節を待ちながら、

今日もつぶいてしまいました。






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No.3563

2026年 2月12日(水)

こと


「立春のマダム・ワトソン散歩」

No.2



あったかくなると思いきや

急に寒波がまたやってきたり、

そして、またあったかくなったりと、

三寒四温に移行しつつある時節です。

風邪、インフルエンザも流行していて、油断できませんね。


さて、閉店後のマダム・ワトソンで

またちょっとつぶやきをしようと思います。







先週号のリサコラムでは、

ちょっと過激な祖母の発言が出てきましたが、

それは、

「美人は千日で飽きる、ブスは千日で慣れる」

という言葉です。


これは、実は、あるお客様が、ご自分の人生を1時間ばかり

語られた後、最後にこれだけは言っておくと、

私に言われた言葉です。

現実には千日ではなく、3年でしたが。







果たしてどうとればいいのか、

判断が微妙なところです。

その辺りはさらっと流しても、

美人、ブスを5つ星高級ホテルと自宅と置き換えると、

普遍のテーマになり、理解できます。

どんなにすばらしいホテルの部屋をレジデンスとしていたとしても

3年も住んでいたら、

いや、きっとそのずっと前に飽きるはずです。







しかし、5つ星ホテルとは比べものにならない

狭く、古い自分の家だとしても、

日々、掃除し、メンテナンス怠らず、インテリアも

がんばっていたら、

その古くて狭い家にも慣れて、

ああ、こんな家でも、やっぱり、自宅が一番と

思うのではないでしょうか。


美しくないが故に、手をかける、そこに居心地のよさと

愛着が生まれる。

そう思いたいです。


以上、今日のつぶやきでした。







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No.3562

2026年 2月11日(火)

こと


「今日のことば


バレンタイン、いつだっけ?」



いま、学校ではどうなっているのかわかりませんが、

雑貨業界では、バレンタインディが風前の灯火に

なっています。


10年ほど迄までは、誰彼ともなく男性には、

義理チョコを配るシーンさえ、ありました。


今は、パワハラ、モラハラ、何かそんなようなもので

バレンタインデーを話題にするのもよくないような、

風潮のようです。


しかし、フランスでは、バレンタインデーには

男性から女性へ花を贈るようですから、

日本もこれと同じことをやっていたら、

”パワハラを誘発する日”にはならなかったのでは

と思うのです。







「え~と、バレンタインデーはいつだっけ?」

という言葉をつい最近、耳にしました。

以前は2月11日が何の日かは忘れても

バレンタインデーはだれも忘れることはなかったはずです。

しかし、ふいに

そう、問われると、「たしか、2月14日?えっ、最近、

変わったの?」と思ってしまいました。


その内、

日本では、バレンタインデーが「パワハラ撲滅の日」とかに

変わるのかも?

こんなとき、関西の方は、「知らんけど」と

付け加えるのでしょうか。








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No.3561

2026年 2月10日(火)

こと


「今日のことば


行けるときに行っといたほうがいい」



旅行好きなお客様はたいへん多いのですが、

そうおっしゃったK様は、

人があまり行かないような

クロアチアのドゥブロヴニク、

ギリシャ、ベルギー、ポルトガル、マルタ→シチリア、

スペインのサンチアゴ・デ・コンポステーラ

などなど、

アジアではカンボジア、ベトナムなどを経て、

「最近、やっとパリに行ってきました」とのこと。

そして、気に入られてまた行かれるそうですが、

一般的に海外旅行の行き先としては、

ヨーロッパなら

ロンドン、パリ、ローマからかな?と思うのですが、

インスタグラムの旅行記はそんなレアな旅日記が綴られていました。







今日のことば

「行けるときに行っといた方がいい』

海外旅行に限らず、これは真実だと思います。


「行ける」を「できる」に変えてみると、

「できるときにやっといたほうがいい」と、

普遍の真理にたどりつくはずです。


コロナが始まった2020年、そんなことが起きようは

世界中、だれも予測してはいなかったはずですから。

そう思い返して、行けるときに、できるときに、

やりたいこと、やるべきことをやるべきだと

K様の言葉で、改めて心に誓いました。


さて、まずは行きたいところ、やりたいこと

やらなければならないことを

リストアップします。

2026年もまだまだ、はじまったばかりですから。







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No.3560

2026年 2月9日(月)

こと



「立春のマダムワトソン散歩」

No.1


大寒も終わり、寒さが本格的になったように感じる

立春の週明けです。

麻生さんは選挙で全国を回ったあと、

地元、福岡に帰って来たら

福岡が一番寒かったと言われていました。


寒い立春の福岡、でも、

冬と春の間の移り変わるマダムワトソンの風景を

散歩しながら、ちょっと「つぶやき」いたします。







冬、大きな駅のコンコースを歩くとほぼ、

黒い感じです。

多くの人が、黒いコート、ジャンパー、ダウンジャケットを

着ているからです。

最近、ピンヒールはもちろんのこと、

パンプスの女性もほんとうに、見かけなくなりました。

そんなエレガントではない光景は日本中の

よくある冬の光景になりました。









時々、インスタグラムで

フランスのテレビ局の街頭インタビューを見るのですが、

そこで捕まる人たちは、

そんなナイロン製の服を来たカラス族ではなく、

お年を召してダンディで目を惹く装いの男性や、

ヒールを履いたエレガントなマダムです。







そんな人たちを見ていると、

どんなお家に住まれているのかな?と想像します。

寒くても、いい加減な恰好をしないという

粋な心意気はきっとお部屋のしつらえ、

インテリアにも反映されているだろうと思います。


カラス族の衣装をなるべく着ないように、

そして、寒くても部屋のメンテナンスを怠らないように

冬は心がけています。







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No.3559

2026年 2月8日(日)

こと



「雪の選挙の夜にしたいこと」



めずらしく、福岡に雪が降りました。

と言っても、大雪警報が出されている地域の方からは

笑われるくらいの積もりもしない雪です。

そんな雪でも、写真撮ったり、外に出て、

雪を感じたりとちょっと楽しみました。







今日は選挙の夜ですから、できるだけ早く帰って、

選挙速報のテレビは見ずに、

眠る前の儀式、キャンドルを付けて、

寝室でゆっくりほんを読みたいと思っています。

選挙の夜でなくても、雪の夜でなくても、

実は、春でも、夏でも…そうしたいです。







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No.3558

2026年 2月7日(土)

こと



「春を呼ぶ色」



春に向けての新しいカーテンのご相談を

受けています。

お話しを伺うなかで、

春を感じる色は、実は人それぞれだと気づきました。







一般的には薄めの緑、黄色など

植物が芽生える色が春の色のように思いますが、

レースカーテンなら、

グレー、茶、濃紺のような色に春を感じる方も

いらっしゃいます。







そして、

紫、オレンジ、赤、ピンクにも。

好きな色が春を感じる色になるのではないかと

そんな風に思いました。

期待や希望を感じる色ということでしょう。








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No.3557

2026年 2月6日(金)

ほん



「コンペ用愛読書『ラジオビジネス英語』



NHKラジオの語学番組の中で

テキストを定期購読しているのが、

「まいにちフランス語」と「ラジオビジネス英語」です。

「ラジオビジネス英語」はここ数年、再放送が多く、

今年は、2023年の再放送です。

すでに2023年のテキストは持っているので、

同じものを購入する必要もないのですが、

巻末に、”Writers' Workshop" 

ライターズ・ワークショップというコーナーがあり、

懸賞付き英訳コンペの課題文が載っているのです。

(懸賞は図書券のようなものですが)

毎月、様々な文章(小説、エッセイ、ドキュメンタリーなど)

が出題されます。







私は、あわよくば、

その他大勢の”佳作”に入賞するのを目指しつつ、

10年余り、毎月、英訳コンペに挑戦し続けています。


翻訳文の提出方法は

テキストのページの下にある小さな三角の部分を切り取って、

自分の訳文の紙にのりで貼り付けて封書で提出するという

原始的な方法です。

つまりライターズ・ワークショップのコンペは

再放送であろうと、テキストを毎月購入させるために

いい方法かもしれません。(笑)


さらに、 今はデジタルでいろんなことができる時代ですが、

Aiではうまく訳せないようなニュアンスのある文章が

巧に織り込まれています。

なかなか、ズルはできないようです。

スキルは努力で磨くしかないですね。








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No.3553~3556

2026年 2月2日(月)~5日(木)

ほん



「100分で名著 『三大哲学書』」




伊集院光さん出演のEテレの番組、

「100分de名著」はかなりのロングランだと思います。


「シャーロック・ホームズ」や「ドラキュラ伯爵」といった

架空の人物の物語が取り上げられたこともありますが、

最近はちょっと強面のほんが多い傾向です。



その番組の放送時間は

月曜午後10時25分から25分間ですから

私にとって、ちょうど、夕食の準備をしたり、

洗濯ものを畳んだりしている時間ですから、

座ってじっくり見る事ができません。

そのため、最近は録画か見逃し配信のNHKOneで見ています。


それでも、取り上げられる難解な哲学書は実際にほんで読まなくては

理解できないと思い、図書館で借りようとしましたが、

やはり、入門書でさえ難解至極でした。

そこで、最近、書店で見つけた、







100分de名著の 集中講義

『三大哲学書』という別冊でまずは勉強することにしました。

その内容は、

カント『純粋理性批判』

ヘーゲル『精神現象学』

ハイデガー『存在と時間』

という古典的名著の入門書だそうです。


今日からの年始休業の4日間でじっくり読みます。

続きはまた、インスタグラムの投稿で!








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No.3552

2026年 2月1日(日)

こと


「月の始めはベッドルームから」




全国で、世界中でも、大雪のニュースが

頻繁に聞かれます。寒い日が続きます。


いよいよ、

2026年も、カレンダーの2ページ目になりました。

月初めの日はいいですね。

今日も懐かしいお顔に出会えるかなとか、

新しい出会いがあるかなとか想像してわくわくします。


新しい月をいい月にするのか、

まあまあにするか、残念な月にするのかは

自分次第です。

そんな気持ちで毎朝、気合いを入れて

寒い外に出かけています。








自画自賛ではありますが、

後にする自分の部屋はビシッと整えているつもりです。

いつも朝は、植物の水やり、

洗濯、水回りの磨き上げまで短時間で終わらせたら、

ベッドルームのメイキングをします。







ベッドリネン、

ナイトテーブル(テーブルクロスを敷いています)の上、

ランプシェードまで粘着ローラーをかけて

しわを伸ばして、週2回はベッドリネンを交換して

ポンポンでホコリを落としてから床ローラーか掃除機

最後にモップをして出かけます。


しかし、ホテルのハウスキーピングさんは2人一組で

20分以内で全ての工程を終えられるようですから、

一人でやれば、40分、目標はそこにあります。


寒いけれど、窓を開けて、新鮮な空気を入れて

明日からも、いい2月になるようにがんばりましょう!









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